HUGiku Kawagoeとは?
はじめに
退院したその日から、1日に何時間赤ちゃんを抱っこしているでしょうか?
皆さん、抱っこや沐浴、授乳などの育児動作の積み重ねで、腱鞘炎、肩こり、腰痛などの身体の不調を抱え、少ない睡眠時間と闘いながら、毎日赤ちゃんと向き合って頑張っていますよね。
日々の成長の喜びを感じつつ、それに並行して様々な不安も尽きないものです。
私自身も二児の母ですが、夜な夜な困りごとについて育児情報を検索して、何が正解か分からない膨大な情報に翻弄され一喜一憂した思い出があります。
産院では、ほとんどの方が授乳や沐浴指導を受けてから退院されますが、赤ちゃんの抱き方を教えてもらった方は少ないのではないでしょうか。
抱っこやおんぶは赤ちゃんとの生活に欠かせないものであるにも関わらず、養育者であるお父さん、お母さんが抱っこやおんぶについて学ぶ機会は、産前・産後を通してほとんどないのが現状です。
抱っこやおんぶは、「移動手段」のためのものと思われがちですが、実は赤ちゃんのこころと身体の成長の土台を作る、大切な「コミュニケーション手段」なのです。
快適に抱っこするポイント、自分の身体や生活のニーズに合った抱っこ紐の選び方、使い方を知ることができると、赤ちゃんとの生活に大きな変化が起こります。
また、時間に余裕のある妊娠中から抱っこのポイントや、抱っこひもの選び方を知っておくことで、出産後に自信をもって赤ちゃんに接することができます。
私の活動名 HUGiku(ハグイク) とは HUG(ハグ) = 愛を持って抱擁する iku(イク) = 育てる、育む という意味です。
抱っこやおんぶについて困った時にいつでも相談できる場所になりたい、赤ちゃんにも、パパ、ママにもやさしい抱っこやおんぶで幸せな時間を作るお手伝いをさせていただきたいという想いで、HUGiku Kawagoeがスタートしました。
Let’ s HUGiku !!
ベビーウェアリング
Babywearing = ベビーウェアリング とは「体以外の道具を使って、抱く人と赤ちゃんが心地よい密着感で抱っこやおんぶをすること」を意味します。
抱っこひもを「赤ちゃんを運ぶ」ためだけに使うのではなく、「赤ちゃんと一体になる」ことで活動を共にし、スキンシップをとりながらいつもの生活を送る中で、親子の絆を深めることができるのです。
日本ではまだあまり知られていませんが、欧米を中心に、医学的・生理的側面から研究され、安全のための適切な姿勢があることや、親子の絆形成にも効果があることが発表されています。
ベビーウェアリング先進国のドイツでは、NICUなどの医療現場でも取り入れられています。
ベビーウェアリング・コンサルタントは抱っことおんぶに関する専門知識と実践方法を学び、快適なベビーウェアリングを養育者や医療従事者、子育て支援者に教授します。
プロフィール

HUGiku Kawagoe代表
藤田 蓉子
・作業療法士
・ディディモス認定ベビーウェアリングコンサルタント®︎
・一般社団法人 日本ベビーウェアリング協会正会員
略歴
2009 作業療法士 国家資格取得
身体障害分野で急性期、回復期、訪問リハ、デイサービスを経験
2016 長男誕生後ベビーウェアリングの魅力にどっぷり浸かり、ベビーラップ、スリング、メイタイを愛用
2017 ディディモス認定ベビーラップアドバイザー®︎取得
2018 HUGiku Kawagoe 設立
日本ベビーウェアリング協会の立ち上げから参加、正会員所属
Die Trageschule®︎ Basicコース 修了
次男誕生
2019 ディディモス マスターコース修了・ベビーウェアリングコンサルタント®︎取得
Die Trageschule®︎ Advancedコース 修了
*Die Trageschule®︎はドイツの歴史あるベビーウェアリングコンサルタント養成学校です
実績
- 朝霞市 すど母乳育児相談室にて 抱っことおんぶの相談会(2018-2019)
- 上尾中央病院 リハビリテーション科 理学療法士向け支援者講習会(2018)
- 桶谷式母乳育児相談室 埼玉支部 助産師向け支援者講習会(2018)
- 新座市 子育て支援センターつぼみにて 抱っことおんぶの相談会(2019)
- 川越市 はるにれ母乳育児相談室にて 抱っことおんぶの相談会(2020〜)
- NPO法人川越子育てネットワーク主催 抱っことおんぶ講座、たまごサロン講師(妊婦学級)(2021〜)
- 埼玉県助産師会主催 令和3年度母子訪問指導者講習会 講座担当(2022)
- 群馬県助産師会主催 群馬県委託一般就業助産師再教育講習会(2022)